京都市山科区にラーメンバカ参上!珍龍軒はラーメンつくりにはバカが付くほど一生懸命です!

■珍龍軒の名前の由来・・

九州生まれ九州育ちの私の父親が大のラーメン好きで
毎日食べても飽きないと言っておりました
その父親に連れて行ってもらったラーメン屋が・・・

私が小学校5年生の頃
親父の帰郷について九州に里帰りした寒い冬のある日でした
「おい!昌希・・うまいラーメン食べに行くぞー」
親父が自信をもって連れていくラーメン屋があるようでした

熊本県人吉市という人口36000人の小さな温泉町です
その中にラーメン屋さんが何件かあるそうですが、
とびぬけて美味しいラーメン屋があるといって連れてもらいました

暖簾をくぐると豚骨のいい香りが店中に充満して
減っていたお腹が周囲に聞こえるくらい「グーグー」となりだしました
ラーメンは1種類しかなく(確かラーメン以外はご飯しかなかったような)
並ラーメンを注文しました・・・・5分くらいしてそのラーメンは出てきました

豚骨の美味しそうな香りと歯ごたえありそうな中太麺・・・
「ズズズー」と食べた瞬間
「世の中にこんなにおいしいラーメンがあるんだーーー!」
鳥肌が立ったのを子供ながらに覚えています

そのお店の名前は「珍来軒」という名前です
そのころはお母さんがやっておられましたが
今は息子さんが後を継いで営業されておられます

それからそれから・・・・

帰郷二日目に、また親父が「ラーメン行くぞー!」と唸っています
「今日行くラーメン屋は人吉市で一番頑固な店主が作る
頑固一徹豚骨ラーメンなんだぞー!」と・・・・

そのお店の名前は「竜」でした
確かに頑固そうなおっちゃんがラーメンを作っていました。
3坪ほどのかなり狭い店でしたがお客さんは一杯で
表に並んだのを覚えております。(生まれて初めて行列に並びました)

確かに・・・頑固なこだわりのあるスープを覚えています
本当に旨かった!!抜群でした!

私はこの帰郷で経験した2店のラーメン屋との出会いで
「将来はラーメン屋をやる!!」そう心に決めたのです
小学5年の時です・・・・
野球選手や弁護士・・・学校の先生・・・社長になりたい
そうではなく「ラーメン屋のおやじ」になろうと決めたのです

中学高校と大学まで行きましたが大学は途中でやめ
すぐにラーメン店での修行に明け暮れ
あまり休みもとらず約3年間ラーメン道を進んできました
やさしく厳しい先輩方に恵まれどうにか独立できました

ラーメンのことをいろいろ考えると夜も眠れません
ラーメンのスープはこの世の中に無限の種類があります
その中で「ここのラーメンはうまい」と言ってもらうには
どんなスープ(麺も同じです)にしたら喜ばれるか・・・・
修行をさせてもらいながら実家の台所で自家製スープを
研究し何度も何度も作り直してきました
家中がラーメンの匂いがして・・・・家族に「もう勘弁してや~」と
何度も言われるのを押し切り研究してきました
(おっかさん・・・許してください・・汗汗)

■お店の名前の由来ははどうなった!!

九州で食べた2店のラーメン屋の名前の一部を習って
「珍来軒」の珍・・・・ラーメン「竜」の龍(文字違い)を習って

「珍龍軒」と名づけました!

私が小学生5年の時からの長ーーい
思い出が詰まったラーメン屋へのこだわりの店名です
京都山科奇跡のラーメン珍龍軒のロゴ
京都山科 奇跡のラーメン 珍龍軒の写真
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
京都の山科にある奇跡のラーメン珍龍軒に皆様のお越しをお待ちしております 京都の山科にある奇跡のラーメン珍龍軒は麺の量が並盛1玉、大盛り1.5玉、特盛2玉が同一料金で食べて頂けます
住 所 〒607-8080 京都市山科区竹鼻竹の街道町55-1
電 話 075-202-7432
営業時間 昼:11:00~14:30 夜18:00~23:00
定休日 月曜日
山科駅から京都奇跡のラーメン珍龍軒への地図

JR「山科駅」・京都市営地下鉄東西線「山科駅」・京阪京津線「京阪山科駅」から徒歩3分